石はいつだって準備万端だったんだ。 石のサイズ、形状、素材感、色、落ちてた場所、時期。 ただ、それを手に取ってみた瞬間、たまたま そいつの手と石がフィットしちゃっただけの話。 それまでだって、人はいて、石は存在してて。 でも 石でくるみを叩くことはある瞬間まではなかったわけで。 ハードとハードが出会わなかっただけで 道具としてして発見されなかった。 結局ハードがソフトをつくってんだぁ。 だから ハコモノって 言葉が ポジティブに聞こえる。 これは 結構 確信がある。 興味のあるところから徐々に。 ハード と ソフト。 たぶん、難波さんの建築の4層構造をもう一回読めば、結構書いてある気がする。 次回、石のcapacityについて。
by naga0kataket0
| 2009-05-22 22:19
| ハード/ソフト
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